eskasensor.com  ラインカメラの基礎知識 L&S ESKA
HOME
光ファイバ
ライトガイド
光源装置
商品の基礎知識
用途事例
技術資料
インフォメーション
ご購入に関して
PDFダウンロード
E-mail
三菱レイヨン
基礎知識TOPへ 初級編 中級編
Q1. ラインカメラのγ(ガンマ)はいくつ?
A1. CRTでは、入力電圧x、管面での明るさyが、y = xγ :γ=2.2の非線形特性を持ちます。これを補正し、人間の目にリニア(γ=1)に映るようにするため、カメラで逆にγ=0.45(〜0.55)の特性を持たせるのが、カメラのγ(ガンマ)補正です。しかし画像処理を行う場合は、γ=1のカメラを使用するのが普通です。ラインカメラでも、通常γ=1です。 但し、メーカーによっては、出力最大電圧までリニアリティが保証されていなかったり、見かけ上の感度値をあげるため、γ<1としている例がありますので、使用前に確認することをおすすめします。
 
<CRTの特性><カメラのγ特性><総合特性>
  エリアカメラの光蓄積時間は、1枚の画像を読み出す時間 = 1/30秒(または1/60秒)です。これに対し、ラインカメラの場合は、1ラインの走査周期期間(〜1msec程度)です。 従って、ラインカメラを使用する場合は、より明るい光源の使用が望まれます。
初級編へ戻る>