(1)バルブ
バルブにはハロゲンサイクルに必要な高温を維持するために、石英ガラス管を使用します。代表的な形状は、片口金、片口金反射鏡付き、両口金のタイプが存在します。 |

■ ハロゲン電球の構造 |
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(2)フィラメント
ハロゲンランプのフィラメントには、線の加工性と高温での蒸発率が低いタングステン線が用いられます。 |
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(3)封止部(モリブテン箔)
封止部には、モリブデン箔が用いられ、ハロゲンランプの内と外を電気的に接続しています。このモリブデン箔によって、石英でできた封止部の気密性が保たれます。 |
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(4)封入ガス
ハロゲンランプは、窒素、アルゴン及びクリプトンなどの不活性ガスと微量のハロゲンガスをランプ内に封入しています。一般的に使用されているハロゲンガスは、沃素系、臭素系及び塩素系の化合物が使用されます。 |
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(5)口金
ハロゲンランプの口金は、通常、セラミック(ステアタイトなど)あるいは耐熱性金属が使用されます。
また、形状としてスクリュータイプとピンタイプが有ります。 |
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低電圧反射鏡付き片口金形 |
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(6)反射鏡(ダイクロイックミラー)
反射鏡には、硬質ガラス表面に可視光反射赤外透過膜がコーティングされたダイクロイックミラーが用いられ、反射鏡の前面に可視光が反射され、赤外光は後方に透過されるために、照射物に熱が照射されにくくなります。 |
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ダイクロイックミラー付き電球のメカニズム |
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